【相槌】Exactly!
Hey guys!
Welcome back to my blog;)
Yuukaです^^
今日も、カタカナ英語から脱却!
生きるネイティブ英語を身につけましょう!
話を聞いていて、
相槌に困ることってありませんか?
外国人ってなんでかわからないけど
永遠に話してられるみたい、、笑
でもその話を聞いてる時相槌を打たなかったら
「ちゃんと話聞いてるの?!」
「この人、
自分に興味ないのかも。」
などと思われてしまいます。
これは日本人でも同じで、
やっぱり相手が相槌を打ってくれると、
「この人ちゃんと
話聞いてくれてるんだな」
って安心するし嬉しいですよね。
それでは、相槌として使う英語を
いくつか紹介していきます!
【普通の相槌編】
1. I see.
(なるほど。)
2. Right.
(そうだね。)
3.That's true.
(たしかに。)
【共感編】
1. I know, right?
(だよね?それな?)
これは若者がよく使う
それな!に近い言葉です。
2. Exactly! Totally!
(確かにそう!)
これは1番目の表現よりも
より共感している表現です。
3. Definitely! Absolutely!
(まじでそれ!)
激しく共感するときはこれ。
少し上級編になりますが、
私も!って共感するとき
So do I!って言えたら
よりネイティブに近づきます。
でもこれを使うときの注意点として、
So do Iのdoの部分が
相手の使った動詞
によって変わってきます。
例えば
A: I like dogs.
B: So do I!
これはlikeが動詞なのでdoになります。
次に
A: I went to Yokohama yesterday.
B: So did I!
このwentは動詞の過去形なのでdid。
最後の例として
A: I was talking on the phone
with my friend last night.
B: So was I.
これはbe動詞でwasを使っているのでwas。
と言うふうに
仕組みを覚えてしまえば
簡単に覚えることができます。
これらの英語を実際に
会話の相槌として使ってみましょう!
それでは今日もアクティビティとして
私が昨日のしていたことを言うので
今日学んだことから自分の返答を
口に出してみましょう!
(ここが一番大事!)
Great work today!
Have a good one and see you soon;)